2019年7月28日日曜日

休憩時間だけど働いて!

人がいないから休憩時間だけど働いて!


こういうお話です。
「悪いけど、人がいないから、休憩とらないでフロアに残っててくれないかな、その分は残業代つけるから。」

どうしてこういうふうに事をややこしくする人がいるのでしょうか。本当にイヤになります。人がいないのはマネジメントがうまくできていないわけですし、残業は誰にとっても好ましくないことです。「お金をもらえるんだから問題ないでしょ。」という薄っぺらな考えでこういうことを言う上司などがいたら、たった今止めてもらうのが利口です。お互いのためにそうしましょう。

休憩時間を削るのは原則ダメ


上が休憩時間で守らなければならない最低限のルール。つまり、「お願い!人がいないから休憩時間だけど15分だけ現場に入って!!」なんていうのは完璧にアウトです。もちろん、休憩時間を削って働いた分はお金をもらうのは当然ですが、もらっても上の法律違反からは逃れられないので、ちょろまかすことなんてできません。何とかなんだかんだで切り抜けようとしている人がいたら、残念ながらそれはできないので、観念しましょう。

最低限ですから、これが守れなければ違法となり、使用者は6か月以下の懲役、又は30万円以下の罰金を払わなければなりません。使用者とは事業所を運営する会社や法人のことですし、それはイコール社長や理事長のことです。ごまかして世間から後ろ指を指されるのも、指されないようまっとうにやるのも自由ですが、それで最も困らせられるのは、あなたではなく、職員であり、あなたが運営する事業所のサービスを受ける利用者さんたちです。肝に銘じてください。

こうしましょう

もしもあなたが「休憩時間を削られる」目にあっているなら、まず労働基準監督署に確認しに行きましょう。あなたが実際一日何時間働いていて、何分休憩をとっているのか、日々メモしておくといいです。そして「これは法律違反だから正してほしい」と伝えましょう。

一人で行くのが不安なら、新潟介護クラフトユニオンに頼んでみましょう。新潟介護クラフトユニオンは働いている方のあらゆる相談に応じます。あなたと一緒に監督署に行って、あなたが本当に良くなるように、十分なバックアップをします。「どうせダメでしょ」なんて思わないで、まずは下をクリックして相談です!!


知らず知らずのうちにはもうたくさん

休憩時間にまつわる話はたくさんあります。
  • 夜勤でコール待ちの時間は休憩時間だ
  • 休憩中なんだけど電話が鳴ったら出てね
  • 休憩中なんだけどコールが鳴ったら行ってね
  • 休憩中なんだけど、誰もいないから、外には出ないでね
  • 手薄でいい時間がけっこうあるから?休憩とらなくても大丈夫だよね
・・・
これらはすべてアウトです。

あなたは知らず知らずのうちに、自分の権利を奪われています。これはあなたの持ち物を勝手に取られているか、使われているかのどちらかです。
みんなが困っているから、みんなに迷惑をかけるから、そんなことは関係ありません。そのためにあなたが犠牲になることはないのです。あなたの権利が守られ実際に行われることが、みんなの権利を守ることになります。これは利用者さんにとってもそうなんです。

おかしいなと思うことがあったら新潟介護クラフトユニオンに相談しましょう。このユニオンには実際に現場で介護職員として働いている仲間がいます。

下の相談窓口をぜひクリックです!!



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